高野さん、お疲れさまでした

2002年に始まった早稲田大学大隈塾。「日本と世界を担う人材を作る」という使命の下に、ジャーナリストの田原総一朗さんを塾頭に、1年目は200人ほどの講義、2年目は選抜した20人ほどのゼミが行われています。
2002年にスタートした大隈塾。私はその一期生として学生時代を過ごしました。
学部を超えて様々な仲間や素晴らしい先生方との出会いは私の人生を大きく動かしました。
特にゼミを担当された高野孟さんには本当にお世話になりました。
毎週ゼミが終った後には仲間と研究室に通い様々な話したり、春には田植え、秋には稲刈りの合宿を行ったりと座学だけでなく様々な経験をさせて頂きました。
大学を卒業した今でも高野さんには公私共に大変お世話になっております。

さて、高野さんが大隈塾をご退官されるということで、この週末に最終講義が開かれました。
「インテリジェンスの技法」と題しての講義。日本語では同じ「情報」と訳される「information」と「intelligence」。その違いを明かし、「information」を「intelligence」へと昇華させる術をお話しされました。10年以上聞いている話しなのに、未だに色あせないんだよな〜。と思いつつ、教室で高野さんのお話しを聞くのも10年ぶり位だと思うと感慨深かったです。

後輩も100人を超えるゼミになり、素晴らしい人財が生まれています。
今後も我々生徒を暖かく見守り、ご指導を頂きたいと思います。
この11年間、本当にお疲れさまでした。

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最終講義の様子。死ぬまでINSIDER編集長!
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篠原豪横浜市議も一緒に
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大隈講堂前で恩師を胴上げ胴上げ

大隈塾 http://open-waseda.jp/open/program/21-2.php