生命を守り支えあう東京をつくる

私をかわいがってくれた祖父母が眠る都立八王子霊園へ、妻とふたりの息子とともに時々足を運びます。「自分はじいちゃんばあちゃんに胸を張れるような政治家になれているだろうか、困っている誰かのために役立っているだろうか」、 手を合わせ目をつぶるわずかな静寂に、自問自答をする一瞬が訪れます。私にとっ て、自らを見つめ直す、かけがえのないひと時です。

私は、命を守り、支え合う東京をつくりたい。この八王子から始めます。

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