内田洋行さんてすごい!
と、なんだか人みたいな言い方をしていますが、御存知の通り企業です。
皆さん良くご存知の「マジックインキ」の商品開発をした会社。現在も商標の権利者であります。
純国産のパソコンを初めて作ったという偉大な会社でもあります。

実は民間で働いていた頃にご縁を頂き、何度か足を運ばせて頂いていたのですが、今回は、私が代表を務めている、民進党若手地方議員の勉強会、「NoMark」で視察に伺わせて頂きました。

2010年で創業100週年を迎える”超”老舗でありながら、現在もトップを走る企業。
現在は情報システム、教育システム、オフィス構築をメインに手がける専門商社。
今回はその中で「Future Classroom(未来の教室)」事業を視察。
内田洋行では「いい学校づくり、いい教育づくり、いい授業づくり」を掲げ、最先端のICTを駆使した教室を提案しています。
壁一面がスクリーンであり、電子黒板でもある教室はカバンまで全てが一緒に移動できるデスクと1人一台のタブレット端末。
その環境の中で、生徒たちは世界の裏側や宇宙までをも体験出来る。紙の教科書も必要ですが、それだけでは体験出来ないものが一瞬に目の前に現れます。

分からないことはすぐにスマホで検索するなど、技術の革新により、情報を詰め込む作業は大幅に減り、そこらじゅうにこぼれ落ちている情報をつなぎ合わせて「昇華」させる作業がメインとなり、確実に人間の「思考」や「役割」は変わってきているように思います。だからこそ、教育の現場でも時代に追いつかなくてはいけません。
そんなことを考えさせられる教室でした。

これをまるごと府中に持ってくることは難しいでしょうが、エッセンスは応用出来るんじゃないかな?
課題としては先生方が技術革新にどれだけ追いつけるか、等も考えられますね。少しづつですが、子どもたちが教室でアクティブに学べる=アクティブ・ラーニングが進めるようにしていきたいですね。

「他の国ではとっくにやり始めていますよ」というお話しがとても心に焼き付いています。

創業100余年の歴史を体感

5mのサメも実寸で体験できるスクリーン

このデスクで教室中を動き回って学べます

京都の日本庭園が東京のど真ん中に!海外のお客様とも打ち解けて様々なアイディアが飛び交う場に。

全てが言葉では説明できないのが残念ですが、本当に日本の誇りといえる企業だと思います。
お忙しい中、受け入れて頂き、本当に有難うございました!

future classroom
株式会社 内田洋行